crayon
crayonは、主にワックス(蝋)をベースにした色付きの筆記具を指します。日本語では一般的にクレヨンと呼ばれますが、英語のcrayonは、子供が使う太いワックススティック状のものを指すことが多く、日本の文脈で言うパステルやオイルパステルに近いニュアンスを含んでいます。
日本におけるクレヨンとの違い
日本語のクレヨンは非常に幅広い意味で使われますが、英語でcrayonと言うと、特に学校の幼稚園や小学校で使われるような、紙に塗りつけるためのワックス製スティックを強く連想させます。そのため、より芸術的な文脈で使われるソフトパステルなどは、単にcrayonと呼ばず、pastelと区別して表現するのが一般的です。
❌ I used a crayon for my professional oil painting.(プロの油絵にクレヨンを使った。:不自然です)
✅ The children are coloring with crayons.(子供たちがクレヨンで色を塗っている。)
動詞としての用法crayonは名詞だけでなく、動詞としてクレヨンで描くやクレヨンで塗るという意味でも使用されます。ただし、日常会話では draw with a crayon や color with a crayon と表現することの方が一般的です。動詞のcrayonを使う場合は、あえてその筆記具特有の質感や手法を強調したい場合に用いられます。
She decided to crayon the edges of the map in red.(彼女は地図の端を赤色のクレヨンで塗ることにした。)
文法的な注意点crayonは可算名詞であるため、単数形で使う場合は a crayon となり、複数を指す場合は crayons となります。また、特定の色のクレヨンを指す際は a red crayon のように色を前に置きます。
意味
描画に使用される、色付きのワックスや炭で作られた鉛筆のような筆記具
The child drew a bright sun with a yellow crayon.
子供は黄色いクレヨンで明るい太陽を描いた。
ワックスクレヨンを使って何かを描いたり色を塗ったりすること
She decided to crayon the edges of the map in red.
彼女は地図の端を赤色のクレヨンで塗ることにした。