knuckle
指を曲げたときに突き出る関節の部分を指しますが、単に骨の関節を指すだけでなく、そこを使った動作や比喩的な表現にまで意味が広がります。
動作としての用法
knuckle を動詞として使う場合、指の関節を使って何かを揉みほぐしたり、あるいは拳で殴ったりすることを意味します。また、knuckle down という句動詞は非常に重要で、これは(それまで怠けていたが)本腰を入れて取り組むという強い決意を伴う集中状態を表します。日本語の腰を据えるに近いニュアンスですが、より義務感を持って真剣にやり始めるという切迫感や規律が含まれます。
身体部位と食材としての用法
名詞としては、人間の指関節だけでなく、動物の肢にある関節も指します。特に料理の文脈では、豚や羊の足の関節部分である豚足などの食材を指すため、文脈によって身体の一部なのか食材なのかを判断する必要があります。
注意すべき表現
knuckle under という表現は knuckle down と似ていますが、意味は全く異なります。こちらは屈するや降参するという意味であり、相手の圧力に負けて妥協することを指します。前者は努力、後者は屈服という正反対の方向性を持つため、混同しないよう注意してください。
意味
指の関節。特に拳を握ったときに突き出る部分
"He accidentally scraped his knuckle against the wall."
彼は車を修理しているときに指関節を擦りむいた。
指の関節、または動物の肢にある同様の関節
"She cracked her knuckles while waiting for the meeting to start."
その犬の関節は、舗装路を歩いていたためタコができていた。
豚や羊の脚から切り出された、関節の骨を含む肉の塊
"The technician inspected the knuckle joint for signs of wear and tear."
私たちはスロークッカー用に豚足を買った。
なだめたり圧力をかけたりするために、指関節で何かを押したり擦ったりすること
"The metal was knuckled to create a specific structural curve."
彼女は肩の凝った筋肉を指関節で揉み始めた。
仕事や課題に真剣に、あるいは懸命に取り組み始めること
期末試験に向けて、本腰を入れて勉強する時間だ。
指関節を使って誰かを打つこと
いじめっ子は遊び場で彼を拳で殴ろうとした。