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blepharospasm

眼瞼痙攣
名詞
複数形: blepharospasms

blepharospasmは、医学的な文脈で用いられる専門用語です。単なる一時的なまぶたのピクつき(いわゆるまぶたの痙攣)ではなく、眼輪匝筋という筋肉が不随意に収縮し、自分の意志に反してまぶたが閉じたり、激しいまばたきが起きたりする病的な状態を指します。

臨床的なニュアンスと分類

この用語は、原因によっていくつかの種類に分けられます。特に、特定の疾患や薬剤に起因しない良性本態性眼瞼痙攣は、進行すると視界が遮られるため、生活の質に大きな影響を与える疾患として扱われます。日常会話で目がピクピクすると言う場合は、より一般的な eye twitching という表現が使われますが、診断名や医学的な報告書では blepharospasm が適切です。

診断上の注意点

似た症状を持つ hemifacial spasm(顔面痙攣)との区別が重要です。blepharospasmは主に両目のまぶたに症状が現れることが多いのに対し、hemifacial spasmは顔の片側全体の筋肉が不随意に収縮するのが特徴です。医療現場では、これらの症状がどの範囲に及んでいるかによって、治療法や診断名が厳格に使い分けられます。

意味

名詞眼瞼痙攣

眼輪匝筋の不随意な収縮または痙攣により、まぶたが繰り返し閉じたり、まばたきしたりすること

The patient was diagnosed with benign essential blepharospasm, which caused frequent involuntary blinking.

その患者は、頻繁に不随意なまばたきを引き起こす良性本態性眼瞼痙攣と診断された。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error