binge-watching
binge-watchは、もともと過剰に摂取するという意味のbingeと視聴するというwatchが組み合わさった言葉です。単に多くの話数を観るだけでなく、時間を忘れて没頭し、止められない状態で連続して視聴するという、ある種の強迫的なニュアンスが含まれています。現代のストリーミングサービスの普及に伴い、非常に一般的になった表現であり、日常会話でカジュアルに使われます。
視聴スタイルの違い
従来のテレビ放送のように、毎週決まった時間に一話ずつ待って視聴するスタイルとは対照的に、全エピソードが配信済みである作品を自分のペースで一気に消費する行為を指します。そのため、watch単体よりも、視聴者の熱量や没入感が強く強調されます。
類義語との使い分け
marathon-watching: binge-watchingとほぼ同じ意味で使われますが、marathonという言葉が示す通り、長時間にわたる耐久的な視聴という側面が強く、計画的に長時間観る場合にも使われます。
binge: この言葉は視聴だけでなく、binge-eating(過食)やbinge-drinking(暴飲)のように、短期間に特定の行為を過剰に行うこと全般に使われます。したがって、文脈によって一気見以外の意味になる可能性がある点に注意してください。
意味
ストリーミングサービスなどを利用して、テレビ番組の複数のエピソードを短期間に連続して視聴すること
After the new season premiered, my weekend was spent binge-watching the entire series.
新シーズンが始まった後、週末はずっとシリーズ全話を一気見して過ごした。
テレビ番組の多くのエピソードを、一度に、あるいは短期間にまとめて視聴すること
I spent all Sunday binge-watching a true crime documentary.
日曜日は一日中、実録犯罪ドキュメンタリーを一気見して過ごした。