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bentonite

ベントナイト
名詞

bentoniteは、火山灰が変質してできた粘土鉱物の一種であり、特に水に浸かった際に著しく膨張し、高い粘性を帯びるという独特の物理的特性を持っています。この性質により、液体を封じ込めたり、隙間を埋めて遮水したりする能力に非常に優れています。

産業的な用途と特性

最も一般的な用途は、土木工事や石油・ガス掘削における掘削泥水としての利用です。水と混ぜることで滑らかな泥状になり、掘削壁面の崩壊を防ぐ保護膜を形成します。また、その高い吸着力から、工業的な浄化プロセスや、鋳造時の型材としても広く利用されています。

環境保護と地質学的応用

環境工学の分野では、廃棄物処分場の底部の遮水壁やライナーとして使用され、有害物質が地下水に漏れ出すのを防ぐ役割を果たします。地質学的な文脈では、地層の中でベントナイト層が発見されることで、過去の火山活動の履歴を特定する重要な指標となります。

意味

名詞ベントナイト

主にモンモリロナイトで構成される吸水性アルミニウム層状ケイ酸塩粘土の一種で、水に触れると膨張する性質を持つこと

The drilling fluid was thickened with bentonite to stabilize the borehole.

ボーリング孔を安定させるため、ベントナイトを用いて掘削泥水の粘性を高めた。

関連語

Last Updated: July 12, 2026Report an Error