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xor

排他的論理和 / 排他的論理和をとる
名詞他動詞
複数形: xors過去形: xored過去分詞: xored現在分詞: xoring

xorは、二つの入力値が異なる場合にのみ真(1)を返し、同じ場合には偽(0)を返す論理演算です。これはどちらか一方のみが正しいという排他的な条件を判定する際に非常に有用な操作です。

論理演算における特性

一般的な論理和である or は、どちらか一方が真であれば、あるいは両方が真であっても真を返します。一方で xor は、両方が真である場合には偽を返すという点が決定的に異なります。このため、特定の条件がちょうど一つだけ満たされているかを確認する場合に最適です。

コンピューターサイエンスでの応用

xor はその数学的な性質から、計算機科学のさまざまな分野で活用されています。

暗号化:同じ値で二回 xor 演算を行うと元の値に戻るという性質があるため、単純な暗号化アルゴリズムやストリーム暗号の基礎として利用されます。
チェックサム:データの整合性を確認するためのパリティチェックなどで、ビットの反転を検出するために使用されます。
変数の入れ替え:一時的な変数を使わずに二つの値を入れ替えるテクニックとして知られています。

意味

名詞排他的論理和

入力が異なる場合(一方が真で他方が偽の場合)にのみ真を出力する論理演算

The xor operation is fundamental to many cryptographic algorithms.

排他的論理和演算は、多くの暗号アルゴリズムの基本となっている。

他動詞排他的論理和をとる
[~ something][~ something with something]

二つのバイナリ値またはビット列に対して、排他的論理和の論理演算を行うこと

The program will xor the plaintext with a secret key to produce the ciphertext.

プログラムは、平文と秘密鍵の排他的論理和をとって暗号文を生成する。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error