integer
数学的な文脈において、integer は正の数、負の数、および零を含む、小数や分数を持たない完全な数を指します。日本語ではこれを整数と訳します。日常会話で整数と言う場合、しばしば正の整数(自然数)のみを指すことがありますが、英語の integer は数学的な定義に基づき、負の数(例:-1, -2)や零(0)を明確に含みます。
概念的な使い分け
integer は、個数や回数など、分割できない単位を数える際に用いられます。これに対し、小数を含む数は decimal や fraction と呼ばれ、明確に区別されます。また、プログラミングや計算機科学の分野では、メモリ上のデータ型として int という略称で頻繁に登場します。この場合、扱える数値の範囲(ビット数)に制限があるため、非常に大きな数値を扱う場合は long integer などの別の型が検討されます。
正しい例: \The number of students must be an integer.\(生徒の数は整数でなければならない。)
不適切な例: \The price is an integer.\(価格は整数である。 ※価格に小数点が含まれる可能性がある場合は number や amount を使用します。)
注意すべき混同
日本語で整数という言葉を使う際、文脈によっては自然数や正の整数と混同しがちですが、英語の integer は常に負の数を含み得る点に注意してください。もし正の数のみを指したい場合は、positive integer または natural number という表現を用いるのが適切です。
Countable when referring to individual numbers in a set, such as stating that there are five integers between one and six.
意味
正、負、または零であり、分数や小数部分を持たない完全な数
"The number -5 is an integer."
マイナス5という数は整数である。