flip-flop
flip-flopは、物理的な物体の動きから比喩的な態度の変化まで、幅広い文脈で使用される言葉です。もともとはパタパタという音や、ひっくり返る動作を指しますが、日常会話では特に意見や方針の急激な変更を指して使われることが多いです。
物理的な意味と比喩的な意味
物理的な意味では、厚い底があり、親指と人差し指の間にストラップがある軽いサンダル(ビーチサンダル)を指します。これは歩くたびに底が足に当たってパタパタと音がすることに由来しています。
一方で比喩的な意味では、政治家やリーダーが、それまで主張していた意見や政策を突然かつ完全に逆転させる方針転換を指します。多くの場合、一貫性のなさを批判するネガティブなニュアンスで使われます。
似た表現との違いchange one's mindは単に考えを変えるという中立的な表現ですが、flip-flopは完全に逆転させるという極端な変化を強調します。また、vacillateやwaverが迷って決めきれないという不安定な状態を指すのに対し、flip-flopは一度決めた方向から別の方向へ急激に切り替わる動作に焦点を当てています。
政治的な文脈での使用例:ある候補者が、以前は反対していた法案に突然賛成した場合、それは典型的なflip-flopと呼ばれます。
意味
厚い底があり、親指と人差し指の間にストラップがある軽いサンダル
He wore a pair of rubber flip-flops to the beach.
彼はビーチにゴム製のビーチサンダルを履いて行った。
人の意見や政策、または立場が突然かつ完全に逆転すること
The politician's flip-flop on the tax issue angered his supporters.
税金問題に関するその政治家の急な方針転換は、支持者たちの怒りを買った。
考えや立場を、一貫性のない状態で繰り返し変えること
The committee continues to flip-flop on whether to approve the budget.
委員会は予算を承認するかどうかについて、考えを二転三転させ続けている。