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synchondrosis

synchondrosis
名詞
複数形: synchondroses

synchondrosisは、骨と骨が直接結合するのではなく、その間に硝子軟骨が介在して結合している特殊な関節を指します。これは専門的な解剖学用語であり、主に成長過程にある骨格や、特定の部位における骨の結合様式を説明する際に用いられます。

解剖学的特徴と機能

この結合形式の最大の特徴は、成長板としての役割を果たすことです。例えば、乳幼児の頭蓋骨にある蝶後頭骨縫合などは、脳の成長に合わせて骨が拡大することを可能にする重要な成長中心として機能します。時間の経過とともに、これらの軟骨部分は骨化し、最終的に強固な骨結合へと変化します。

他の関節形式との違い

synostosis:これは軟骨を介さず、骨と骨が完全に融合して一つの骨になった状態を指します。synchondrosisが成長の可能性を残した一時的な結合であるのに対し、synostosisは永続的な融合を意味します。
syndesmosissynchondrosisが硝子軟骨を用いるのに対し、線維性結合であるsyndesmosisは密な結合組織によって骨が結ばれている状態を指し、構造的な柔軟性と強度が異なります。

意味

名詞synchondrosis

2つの骨が硝子軟骨によって結合している関節のこと

The spheno-occipital synchondrosis is a critical growth center in the skull of infants.

蝶後頭骨縫合は、乳幼児の頭蓋骨における重要な成長中心である。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error