potluck
potluckは、もともと運任せやあるがままという意味を持っており、そこから転じて、参加者がそれぞれ料理を持ち寄る形式の食事会を指すようになりました。現代の日常会話では、特に北米の文化圏で非常に一般的な社交イベントの形式として使われます。この言葉は、ホストがすべてを用意するのではなく、ゲスト同士が協力して食卓を囲むという、カジュアルで共同体的な温かみのあるニュアンスを含んでいます。
食事会としての用法とニュアンス
名詞として使われる場合、potluck dinnerやpotluck partyのように、特定のイベント形式を指します。ここでは、計画的にメニューを分担する場合もありますが、基本的には何を持ってくるかは参加者の自由という気軽さが重要です。対照的に、dinner partyと言うと、ホストがメニューを決定し、準備をすべて行うよりフォーマルな形式を指すことが多いです。
形容詞的用法と比喩的な意味
形容詞的に使われる場合は、あらかじめ計画されたものではなく、その場にあるものを適当に集めて構成された状態を指します。例えば、冷蔵庫にある残り物を寄せ集めて作った食事などを表現する際に使われます。また、比喩的に運任せや無作為なという意味で使われることもあり、事前の選別や準備がなく、偶然の結果に委ねる状況を表現します。
意味
ゲストがそれぞれ異なる料理を持ち寄って行う食事のこと
We are having a potluck to celebrate the end of the semester.
学期の終わりを祝うために、持ち寄り食事会を開く。
特に食べ物や資源に関して、その時たまたま利用可能なもので構成されている様子
The dinner was a potluck affair, with a random assortment of salads and desserts.
夕食は寄せ集めの形式で、サラダやデザートが適当に並んでいた。
事前の計画や選別がなく、ランダムまたは行き当たりばったりのやり方ですること
They chose the winners of the raffle potluck.
彼らは抽選会の当選者を無作為に選んだ。