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macrosomia

巨大児
名詞

macrosomiaは、主に産婦人科や小児科などの医学的文脈で使用される専門用語です。単に大きい赤ちゃんを指すのではなく、医学的な基準(一般的に体重4000グラムから4500グラム以上)に基づいた診断名として用いられます。そのため、日常会話で使う言葉ではなく、医師が診断書やカルテに記載したり、医療従事者同士で状況を共有したりする際に使用される非常にフォーマルな表現です。

臨床的な重要性とリスク

この用語が重要視されるのは、巨大児の状態が分娩時に特定の合併症を引き起こす可能性があるためです。特に、赤ちゃんの肩が産道に引っかかる肩甲帯 dystociaのリスクが高まることが懸念されます。また、母親側にとっても、分娩後の出血量が増加したり、帝王切開の必要性が高まったりする要因となります。

類似表現との使い分け

日常的な文脈で大きな赤ちゃんと言いたい場合は、big babyなどの一般的な表現が使われます。一方で、macrosomiaは医学的な定義に基づいた状態を指します。また、gigantism(巨人症)という言葉がありますが、これは成長ホルモンの異常による全身的な成長過剰を指すため、出生時の体重に関するmacrosomiaとは全く異なる医学的状態であることに注意してください。

意味

名詞巨大児

新生児が平均よりも著しく大きい医学的状態であり、通常は在胎週数に関わらず体重が4000グラムから4500グラムを超えると定義されること

The physician noted that the infant's macrosomia increased the risk of shoulder dystocia during delivery.

医師は、その乳児の巨大児の状態が分娩時の肩甲帯 dystocia のリスクを高めると指摘した。

関連語

Last Updated: July 13, 2026Report an Error