gratuity
チップ / 退職金
名詞
複数形: gratuities
gratuityは、感謝の気持ちとして支払われる金銭を指すフォーマルな表現です。日常会話ではtipという言葉が一般的ですが、gratuityは請求書や契約書、ホテルの規定などの書き言葉や、公式なビジネスシーンで頻繁に用いられます。
チップと退職金の二面性
この単語には大きく分けて二つの異なる意味があります。一つはレストランやホテルなどで支払うチップのことです。もう一つは、特にインドなどの一部の国や特定の雇用契約において、長年の勤務に対する報酬として支払われる退職金のことです。文脈によって心付けなのか退職時の給付金なのかを判断する必要があります。
使い分けのポイント
サービスへの対価として支払う場合:tipはカジュアルな口語であり、gratuityはより丁寧で事務的な響きを持ちます。例えば、ホテルの領収書に Gratuity included と記載されている場合、チップ込みという意味になります。
雇用終了時に支払われる場合:この文脈ではseverance payやpensionに近い意味になりますが、法的な権利として支払われる退職金を指す際にgratuityが使われます。
意味
名詞チップ
サービス業の労働者に心付けとして渡す金銭のこと
The bill included a fifteen percent gratuity for the waitstaff.
請求書には、接客スタッフへの15パーセントのチップが含まれていた。
名詞退職金
勤続年数などに基づいて、退職時や雇用終了時に従業員に支払われる金銭のこと
He received a generous gratuity after thirty years of service at the firm.
彼はその会社に30年勤務し、多額の退職金を受け取った。