extenuation
情状酌量
名詞
extenuationは、犯した過ちや罪の深刻さを軽減させるために、正当な理由や同情すべき事情を提示することを指します。単に言い訳をすることではなく、法的な文脈や公式な場において、罰則を軽くしたり、非難を和らげたりすることを目的とした情状酌量というニュアンスが強く含まれています。
mitigationとの違いmitigationも同様に軽減を意味しますが、mitigationは痛みや損害、影響など、物理的または定量的な負担を減らすという広い意味で使われます。一方でextenuationは、主に道徳的な責任や法的責任を軽減させるための理由付けに焦点が当てられており、人間関係や司法の文脈で特によく用いられます。
実用的な使い方\
この言葉は、extenuating circumstances(情状酌量の余地がある状況)というフレーズで使われることが非常に一般的です。例えば、空腹で物を盗んだ場合や、強い精神的圧迫を受けていた場合など、行為自体は認めつつも、その背景にある事情を考慮してほしい場合に用いられます。単なる言い逃れではなく、客観的に見て同情の余地がある場合にのみ使用される傾向があります。
意味
名詞情状酌量
言い訳をしたり状況を説明したりすることで、過ちや不正行為を、より深刻ではないように、あるいは許されやすいように見せること
The lawyer argued that the defendant's poverty provided some extenuation for the crime.
弁護士は、被告人の貧困がその犯罪の情状酌量の余地になると主張した。