plea
この単語には強い感情的な重みがあり、絶望感や脆さ、あるいは法的な緊張感が高まっている場面を連想させます。単なるお願いとは異なり、話し手が上の立場の人や権力者に対して、有利な結果を求めて懇願するという、力の不均衡がある状況が含まれています。
感情的な訴えと法的な手続き
日常的な文脈では request や appeal と似ていますが、plea はより切実で、なりふり構わず助けを求めるというニュアンスが強くなります。例えば、命乞いや許しを請うような場面で使われます。
一方で、法的な場面になると、この言葉は感情的な訴えから、厳格な手続き上の要件へと意味が変わります。ここでは司法制度の専門的な仕組みとして機能し、切実さは取り除かれ、法的な状態を正式に宣言するものとなります。
日本語への翻訳における注意点
日本語では、文脈によって嘆願と答弁という全く異なる訳語を使い分ける必要があります。法廷での plea を嘆願と訳すと、被告人が裁判所に泣きついているような不自然な印象を与えてしまいます。法的な文脈では必ず答弁という専門用語を使用してください。
感情的な文脈:必死の嘆願(a desperate plea)
法的な文脈:無罪の答弁(a plea of not guilty)
Countable when referring to a specific request for help or a specific legal answer in court.
意味
助けや慈悲を求める、切実で感情的なお願い
The refugees made a desperate plea for asylum.
難民たちは、亡命を求める必死の嘆願を行った。
被告人が有罪か無罪かを裁判所に伝える正式な陳述
The defendant entered a plea of not guilty.
被告人は無罪の答弁をした。