leniency
寛容 / 減刑
名詞
相手の過ちや罪に対して、厳しく罰するのではなく、慈悲深く寛大な態度で接することを指します。単に優しいということではなく、本来であれば厳しい処置が下されるべき状況において、あえてその厳しさを緩めるという文脈で使われるのが一般的です。
文脈による使い分け
法的な文脈や組織の規律に関する場面で頻繁に登場します。例えば、裁判官が被告人に軽い判決を下したり、上司が部下のミスを不問に付したりする場合に用いられます。似た意味を持つ mercy は、より感情的な慈悲や情けというニュアンスが強く、leniency は制度やルールに基づいた寛容さや処置の軽減という客観的な側面を強調します。
注意すべき表現
この単語は名詞であり、形容詞形は lenient です。日本語で寛大なと訳されますが、英語では特に(罰などが)甘いというニュアンスで使われることがあります。例えば、教育現場で教師が厳しくないことを lenient と表現する場合、文脈によっては規律に欠けるという否定的な意味合いを含むことがあるため注意が必要です。
寛大な処置: show leniency
寛大な判決: a lenient sentence
意味
名詞寛容
特に誰かを罰する際に、期待されるよりも慈悲深く、または寛大な様子
"The judge showed leniency toward the first-time offender."
裁判官は初犯者に対して非常に寛大な処置をとった。
減刑
罰や判決の厳しさを軽減すること
囚人は捜査に協力したため、減刑が認められた。