dentin
象牙質
名詞
dentinは、歯の構造においてエナメル質(外層)のすぐ下にある硬い組織である象牙質を指す専門的な医学・歯科用語です。一般的に、歯の大部分を構成しており、内部の歯髄(神経や血管がある部分)を保護する役割を果たしています。日常会話で使われることは稀で、主に歯科治療の文脈や解剖学的な説明で使用されます。
意味上の注意点
日本語では象牙質と訳されますが、これは文字通り象の牙のような質を持つ組織という意味から来ています。英語のdentinも同様に、歯の硬い組織を指すため、概念的なズレはありません。ただし、一般の方が歯の内部と言う場合、多くは神経(pulp)やエナメル質(enamel)と混同しやすいため、専門的な文脈では明確に区別して使用されます。
正しい使い方の例: The decay has reached the dentin.(虫歯が象牙質まで達している。)
混同しやすい用語: enamel(エナメル質)は歯の最も外側の白い層であり、dentin(象牙質)はその内側の黄色みを帯びた層です。
文法的な特徴dentinは不可算名詞(数えられない名詞)として扱われます。そのため、通常は冠詞の a をつけたり、複数形にしたりすることはありません。特定の部位の象牙質を指す場合は the dentin と定冠詞をつけます。
意味
名詞象牙質
歯のエナメル質の下および歯根のセメント質の下にある、硬くて密な骨のような組織
The dentist drilled through the enamel to reach the dentin.
歯科医は象牙質に到達するためにエナメル質を削った。
関連語
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