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streptococcus

連鎖球菌
[C/U] 両方
複数形: streptococci

streptococcusは、顕微鏡で見た際に数珠つなぎのような連鎖状に並ぶ特徴を持つ細菌の総称です。医学的な文脈では、特に喉の痛みや発熱を引き起こす連鎖球菌性咽頭炎や、皮膚に赤い発疹が出る猩紅熱などの原因菌として言及されます。

医学的文脈での使い分け

日常会話では、単に細菌(bacteria感染症(infectionという言葉が使われますが、診断書や医学論文などの専門的な場面では、原因菌を特定するためにstreptococcusという具体的な名称が用いられます。また、この細菌には多くの種類があるため、専門的にはstreptococcus pyogenes(化膿性連鎖球菌)のように種名まで指定して区別することが一般的です。

正しい例: The patient tested positive for streptococcus.(患者は連鎖球菌の陽性反応が出た。)

カタカナ表記と混同への注意

日本語ではストレプトコッカスとカタカナで表記されることがありますが、これは学術的な呼称であり、一般的な医療現場や患者への説明では連鎖球菌という日本語訳が優先的に使われます。英語のstreptococcusをそのままカタカナにして日常的に使うことはほとんどありません。

また、似た名前のstaphylococcus(ブドウ球菌)との混同に注意してください。streptococcus連鎖(鎖状)であるのに対し、staphylococcusブドウの房状に集まる性質を持っており、引き起こす疾患や治療法が異なるため、英語圏の医療現場では厳格に区別されます。

Countable when referring to an individual bacterial cell or a specific strain. Uncountable when referring to the bacteria as a collective mass or the general causative agent of a disease.

意味

名詞連鎖球菌

連鎖状に配列するレンサ球菌属の球菌で、連鎖球菌性咽頭炎や猩紅熱など、さまざまな疾患の原因となる細菌

The doctor ordered a throat culture to determine if the infection was caused by streptococcus.

医師は、感染症の原因が連鎖球菌であるかどうかを判断するために、喉の培養検査を指示した。

関連語

Last Updated: May 25, 2026Report an Error