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CMYK

CMYK
名詞

CMYKは、印刷業界で標準的に使用されるカラーモデルです。これは、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色のインクを重ねることで色を作る減法混色という仕組みに基づいています。インクを重ねれば重ねるほど色が暗くなり、最終的に黒に近づくのが特徴です。

RGBとの決定的な違い

デジタルデバイスの画面(モニターやスマートフォン)で使われるRGB(赤、緑、青)は、光を組み合わせて色を作る加法混色であり、CMYKとは根本的に仕組みが異なります。そのため、RGBで作成したデータをそのまま印刷すると、色の再現性が低くなり、くすんだ色に印刷されてしまうことがあります。プロの現場では、印刷前に必ずRGBからCMYKへモードを変換する作業が行われます。

実務上の注意点

印刷用データの作成:チラシや名刺などの印刷物をデザインする場合、最初からCMYKモードで作成することが推奨されます。
色の再現性:特に鮮やかな蛍光色や非常に明るい色は、CMYKでは完全に再現できない場合があるため、注意が必要です。

意味

名詞CMYK

シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクの組み合わせで色を表現する、カラー印刷に使用される減法混色モデルのこと

The designer converted the RGB file to CMYK before sending it to the professional printer.

デザイナーは、専門の印刷所に送る前にRGBファイルをCMYKに変換した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error