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arytenoid

披裂軟骨 / 披裂軟骨の
名詞形容詞
複数形: arytenoids

arytenoidは、解剖学的な専門用語であり、主に医学や音声学の文脈で使用されます。喉頭の深部に位置するこの小さな軟骨は、声帯の開閉や緊張度を調節する極めて重要な役割を担っています。日常会話で使われることはまずありませんが、耳鼻咽喉科の診断書や解剖学の教科書などで頻繁に目にすることになります。

機能的な重要性と構造

この軟骨は単独で機能するのではなく、周囲の筋肉や他の軟骨と連携して動作します。特にarytenoid cartilage(披裂軟骨)が回転または滑走することで、声帯が引き伸ばされたり緩んだりし、それによって音程や音色の変化が生じます。臨床的な文脈では、この部位に炎症や異常がある場合、声枯れ(嗄声)などの発声障害に直結するため、非常に重要な指標となります。

専門用語としての用法

形容詞として使用される場合は、arytenoid(披裂軟骨の)となり、特定の関節や筋肉を指す際に用いられます。例えば、arytenoid joint(披裂関節)のように、その部位に付随する構造物を記述する際に使われます。日本語では披裂という漢字が使われますが、これは軟骨の形状が裂けた披風のように見えることに由来しています。

意味

名詞披裂軟骨

喉頭にある一対の小さなピラミッド型の軟骨で、声帯の緊張と位置の制御を助けること

The surgeon carefully examined the arytenoid cartilages to ensure the vocal folds were functioning correctly.

外科医は、声帯が正しく機能しているかを確認するために、披裂軟骨を慎重に検査した。

形容詞披裂軟骨の

喉頭の披裂軟骨に関する、またはそれに似ている状態

The arytenoid joint allows for the rotation and gliding movements necessary for phonation.

披裂関節は、発声に必要な回転および滑走運動を可能にする。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error