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tabi

足袋
名詞
複数形: tabi

tabiは、日本の伝統的な履物である足袋を指します。親指と他の指を分ける構造を持っており、これは草履や下駄などの伝統的な履物を履く際に、足が固定されやすく歩きやすくなるための機能的な設計です。現代では、礼装としての役割だけでなく、ファッションアイテムや、室内履きとしての実用的な目的でも使用されています。

素材と用途による使い分け

足袋は、用途に応じて素材や色が厳格に使い分けられます。
白い足袋:結婚式や葬儀などのフォーマルな場での礼装に用いられます。
色付きや柄物の足袋:日常的な着物や、カジュアルな装いに合わせて使用されます。
現代的な素材:最近では、綿だけでなく合成繊維を使用したものや、靴下のように履きやすい形状のものも普及しています。

文化的な文脈と現代的な展開

伝統的な足袋は、着物文化の一部として不可欠な要素ですが、最近では西洋の靴に合わせる足袋靴のようなハイブリッドな形態も登場しています。また、海外では日本のミニマリズムや伝統美への関心から、tabiという言葉がそのまま使われ、デザイン性の高いフットウェアのカテゴリーとして認識されることもあります。

意味

名詞足袋

草履や下駄と一緒に履く、親指と他の指の間が分かれた日本の伝統的な靴下

She wore white tabi with her formal kimono.

彼女は礼装の着物に白い足袋を履いていた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error