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sternite

腹板
名詞
複数形: sternites

sterniteは、昆虫や甲殻類などの節足動物の腹側にある硬いプレート(腹板)を指す専門的な解剖学用語です。この用語は主に生物学や昆虫学の文脈で使用され、個々の体節がどのように構成されているかを記述する際に用いられます。

形態学的特徴と役割

腹板は外骨格の一部であり、内部器官を保護すると同時に、筋肉の付着点として機能することで体の動きを制御します。通常、背側にある tergite(背板)と対になっており、これらが組み合わさることで体節の構造が形成されます。研究者が種を特定する際、これらの板の数や形状、配置は非常に重要な識別基準となります。

専門用語としての使い分け

一般的な会話でお腹の殻と言う場合は単に shellexoskeleton と表現されますが、学術的な記述では sternite という言葉を使うことで、具体的にどの部位のどのプレートを指しているのかを明確に区別します。例えば、腹部の特定の節にある板を指す場合は abdominal sternite のように表現し、部位を限定して記述するのが一般的です。

意味

名詞腹板

昆虫や節足動物の体節の腹側、すなわち胸板を構成する腹面の硬化板の一つであること

The researcher examined the sternite of the abdomen to identify the species of beetle.

研究者は、甲虫の種類を特定するために腹部の腹板を調べた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error