off-world
地球外の / 地球外へ
形容詞副詞
off-worldは、主にSF作品や天文学的な文脈で使われる言葉で、地球という惑星の外部にある場所や、そこでの活動を指します。単に宇宙空間にあることだけでなく、火星や月などの他の天体にある居住区や施設を想定して使われることが多いのが特徴です。
宇宙空間を示す表現との違いouter spaceが地球の大気圏外に広がる広大な空間そのものを指すのに対し、off-worldは地球という世界(world)から離れた場所という視点に基づいています。そのため、地球外の植民地や基地など、具体的な場所や拠点がある状況でよく用いられます。例えば、地球上の人々をon-world、他の惑星に住む人々をoff-worldersと対比させて表現することがあります。
文脈による使い分け
この言葉は、日常会話よりも物語的な設定や専門的な計画の中で使われる傾向があります。
off-world colony(地球外植民地):地球以外の惑星に建設された居住地。
off-world mission(地球外ミッション):地球の外にある天体へ向かう任務。
このように、地球を基準とした外部であることを強調したい場合に非常に有効な表現です。
意味
形容詞地球外の
[~ something]
地球以外の惑星や天体に位置している、またはそこで発生している状態
The crew prepared for an off-world mission to Mars.
乗組員は火星への地球外ミッションに備えた。
副詞地球外へ
地球の大気圏外または地表以外の場所へ
The colony was established off-world to ensure the survival of the species.
種の生存を確実にするため、地球外に植民地が建設された。