asteroid
/ˈæstəɹoɪd/
asteroidは、天文学的な文脈で小惑星を指す言葉です。日本語でもアステロイドというカタカナ表記が使われることがありますが、一般的には小惑星という訳語が最も適切で自然です。
混同しやすい用語との違い
英語では、宇宙を漂う岩石体をその状態や場所によって厳密に使い分けます。日本語ではこれらが混同されやすいため注意が必要です。
meteoroid:宇宙空間にある小さな岩石の断片を指します。これが地球の大気圏に突入して光り輝くものが meteor(流星)であり、地面まで到達して残ったものが meteorite(隕石)と呼ばれます。
asteroid:meteoroidよりも規模が大きく、太陽の周りを公転する軌道を持つ天体を指します。主に火星と木星の間にある小惑星帯に集中しています。
例えば、単に空から岩が降ってきたという現象を指す場合は meteorite を使いますが、太陽系にある小さな天体を研究するという文脈では asteroid を使用します。
文法的な注意点
asteroidは可算名詞です。特定の1つの小惑星を指す場合は an asteroid となり、複数の小惑星や小惑星全般について述べる場合は asteroids と複数形にします。また、地球に接近する危険な小惑星を指す際は near-Earth asteroid という表現がよく使われます。
Countable when referring to individual celestial bodies floating in space.
意味
太陽の周りを回る小さな岩石体で、主に火星と木星の間の小惑星帯に存在する
"The telescope detected a near-Earth asteroid."
望遠鏡が地球近傍小惑星を検出した。