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notation

記法 / 注記
[C/U] 両方
複数形: notations

notationは、特定の情報を効率的に伝えるための記号の体系書き方を指します。数学の数式、音楽の楽譜、プログラミング言語の構文など、共通のルールに基づいて情報を記述する形式を指す際に非常に頻繁に使われる単語です。単なる一つのメモではなく、ある分野で標準的に使われている表記法記法という概念的な枠組みを指す点に注意してください。

意味の使い分けと注意点
この単語には大きく分けて二つの異なる文脈があります。一つは前述の記法としての意味で、学術的・技術的な文脈で使われます。もう一つは、文書の端に書き添えられた注記メモとしての意味です。日本語ではどちらもノート表記と訳されることがありますが、英語では体系的なルール(記法)なのか個別の書き込み(注記)なのかで役割が明確に分かれています。

記法としての例: scientific notation(科学的記法/指数表記)のように、特定のルールに基づいた書き方を指します。
注記としての例: a brief notation in the margin(余白への短い注記)のように、一時的な記録を指します。

類義語との違い
notationsymbolsignと混同しがちですが、これらは個別の記号そのものを指すのに対し、notationはその記号をどのように組み合わせて使うかという体系(システム)を指します。また、descriptionが言葉による詳細な記述であるのに対し、notationは簡潔な記号を用いた表記であるという違いがあります。

文法的な注意点
記法という意味で使う場合、通常は不可算名詞として扱われますが、特定の異なる表記体系を比較する場合は可算名詞として複数形 notations になることがあります。一方で、注記という意味で使う場合は、個別のメモを指すため可算名詞として扱われるのが一般的です。

Countable when referring to a specific written comment or a single mark in a document. Uncountable when referring to the entire conceptual system of symbols, such as scientific notation.

意味

名詞記法

データ、音楽、または数学的演算を表現するために使用される記号や文字の体系

The composer used standard musical notation to write the symphony.

作曲家は交響曲を書くために標準的な楽譜記法を用いた。

名詞注記

情報を記録するために書き込まれた短いメモや特定の印

The clerk added a small notation in the margin of the ledger.

店員は台帳の余白に短い注記を書き加えた。

例文

The composer used standard musical notation to write the symphony.

作曲家は交響曲を書くために標準的な楽譜記法を用いた。

The clerk added a small notation in the margin of the ledger.

店員は台帳の余白に短い注記を書き加えた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error