moa
モア
名詞
複数形: moas
moaは、かつてニュージーランドに生息していた飛べない大型の鳥類を指す固有の名称です。生物学的な分類では、現在は絶滅したグループとして扱われます。この言葉は特定の種だけではなく、似た特徴を持つ複数の種を総称して使われることが一般的です。
生態的特徴と絶滅の背景moaは翼が完全に退化しており、飛ぶ能力を完全に失っていました。天敵のいなかった環境で進化し、非常に大きな体格へと成長しましたが、人間がニュージーランドに到達したことで狩猟の対象となり、最終的に絶滅に至ったと考えられています。歴史や古生物学の文脈で、島嶼生態系における種の脆弱性を説明する例として頻繁に登場します。
用語の使い分け
英語では、同様に飛べない鳥であるostrich(ダチョウ)やemu(エミュー)と混同されることがありますが、moaはニュージーランド固有の絶滅種であるという点が決定的に異なります。また、現代のニュージーランドに生息するkiwi(キーウィ)も飛べない鳥ですが、moaよりもはるかに小型であり、異なる系統に属します。
意味
名詞モア
ニュージーランドに固有の、現在は絶滅した大型の飛べない鳥の数種のこと
The moa was the largest bird to ever inhabit the islands of New Zealand.
モアは、ニュージーランドの島々に生息していた鳥の中で最大のものであった。
関連語
birdextinctratiteostrichemucassowarykiwiflightlessavianpaleontologyfossilbonebeakfeatherwinglegclaweggnesthabitatecosystembiodiversityevolutionspeciesgenustaxonomyphylogenyprehistoricextinctionpredatorpreyherbivorefoliageforestscrublandislandendemicnatural historymuseumskeletonanatomymorphologygigantismgrowthbiologyzoologyornithologyarchaeologystratigraphygeologyclimate changeadaptationdivergencecladelineage