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laryngoscopy

喉頭鏡検査
名詞
複数形: laryngoscopies

laryngoscopyは、喉頭鏡という特殊な器具を使用して喉頭(声帯を含む領域)を直接的に観察する医療処置を指します。この用語は、単なる視覚的な検査だけでなく、必要に応じて組織の採取(生検)や小さな手術を行う際の手順としても用いられます。一般的に、局所麻酔のみで行う間接的喉頭鏡検査と、全身麻酔下でより詳細に観察する直接喉頭鏡検査の2種類に分けられます。

診断における役割と重要性

この処置は、慢性的なしわがれ声、喉の異物感、または腫瘍が疑われる場合に非常に重要です。医師はこれにより、声帯の結節やポリープ、炎症、あるいは悪性腫瘍の有無を正確に判断します。単なる問診や触診では不可能な、粘膜の微細な変化を直接的に確認できるため、確定診断に不可欠なステップとなります。

類似用語との使い分け

endoscopy(内視鏡検査)は、消化管や気管など、体内の管状器官を調べる検査全般を指す広義の用語です。一方でlaryngoscopyは、その中でも特に喉頭という特定の部位に特化した検査であることを明示しています。したがって、医師が喉の状態を詳しく調べたい場合には、より具体的なlaryngoscopyという用語が使用されます。

意味

名詞喉頭鏡検査

喉頭鏡と呼ばれる専用の器具を用いて、喉頭を視覚的に検査する医療処置のこと

The patient underwent a direct laryngoscopy to investigate the cause of the persistent hoarseness.

患者は、持続的な声枯れの原因を調べるために直接喉頭鏡検査を受けた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error