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frigatebird

グンカンドリ
名詞
複数形: frigatebirds

frigatebirdは、その独特な外見と生態から、英語圏では非常に特徴的な鳥として認識されています。特にオスの喉にある赤い喉袋は、繁殖期に大きく膨らませてメスを惹きつけるためのもので、視覚的に非常に強いインパクトを与えます。また、自力で魚を捕らえるよりも、他の鳥が捕らえた獲物を空中で強奪する海賊のような振る舞いが多く見られるため、その攻撃的な性質が語彙的なイメージに結びついています。

生態的な特徴と名称の由来

この鳥は、羽に油分が少ないため、海面に降りると羽が水に浸かって溺れてしまうという珍しい特性を持っています。そのため、常に海面上を高く飛び続け、獲物を探します。英語の frigate はもともとフリゲート艦(小型の快速軍艦)を指す言葉であり、その機敏な飛行能力と、獲物を強奪する軍事的なイメージが重なり、この名称がついたと考えられています。

類縁種との比較

albatross(アホウドリ)などの他の大型海鳥と混同されやすいですが、決定的な違いは水への適応力です。albatross が海面に降りて休息したり泳いだりできるのに対し、frigatebird は水に触れることを避けて飛行し続ける必要があります。そのため、観察時には水面に降りない大型の黒い鳥という点が重要な識別ポイントとなります。

意味

名詞グンカンドリ

グンカンドリ科に属する大型の熱帯性海鳥で、深く分かれた尾羽と、オスが求愛ディスプレイに用いる大きな喉袋が特徴であること

The frigatebird is known for its ability to steal fish from other birds in mid-air.

グンカンドリは、空中で他の鳥から魚を奪う能力があることで知られている。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error