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fretwork

透かし彫り
名詞

fretworkは、木材や金属などの素材を切り抜いて作られた幾何学的な透かし模様を指します。単なる装飾的な穴ではなく、規則的なパターンや反復的なデザインが特徴であり、建築物の軒下や家具の装飾、手すりなどに多く見られます。日本語では透かし彫り格子細工と訳されますが、特に直線的な幾何学模様が連続しているデザインを指す傾向があります。

視覚的な特徴と文脈

この言葉は、視覚的な軽やかさ繊細さを表現する際に使われます。例えば、ヴィクトリア朝時代の建築に見られる白い装飾的な縁取りなどは、典型的なfretworkの例です。似た概念にfiligree(金銀などの細い線を編んだ繊細な装飾)がありますが、fretworkはより構造的な素材(主に木材)を切り抜いて作るため、filigreeよりも太い線や面による構成になるのが一般的です。

建築的な装飾: ornate fretwork(華やかな透かし彫り)
幾何学的なパターン: geometric fretwork(幾何学的な透かし彫り)

混同しやすい表現への注意

英語のfretという単語にはいらだつ心配するという動詞の意味があるため、文脈によって意味が大きく異なります。しかし、名詞としてfretworkと使われる場合は、ほぼ例外なくこの工芸的な透かし彫りを指します。また、ギターなどの弦楽器にあるフレットも同じ語源から来ていますが、こちらは指板にある金属の棒を指すため、装飾としてのfretworkとは全く異なる文脈で使用されます。

意味

名詞透かし彫り

木材、金属、または石から彫り出したり、穴を開けたり、のこぎりで切り抜いたりして作られた、透かし模様の装飾的なデザイン

The Victorian porch was adorned with intricate white fretwork.

ヴィクトリア様式のポーチは、複雑な白い透かし彫りで飾られていた。

関連語

Last Updated: June 20, 2026Report an Error