D
Dicread
HomeDictionaryDdropsy

dropsy

水腫
名詞

dropsyは、現代の医学では edema(浮腫)と呼ばれる状態を指す古い用語です。かつては、心不全や腎不全などの深刻な疾患によって体に液体が溜まり、組織が腫れる現象そのものを指して使われていました。現代の医療現場でこの言葉が使われることはほとんどなく、主に歴史的な医学文献や、非常に古い時代の物語などの文脈で見かける表現です。

現代用語との違い

現代の医学的な文脈では、edemaという用語が標準的に使用されます。dropsyは単なる症状の記述にとどまっていましたが、現代の医学では、その腫れがどのような原因(心臓、肝臓、腎臓などの機能不全)で起きているかを特定して診断することが重視されます。そのため、dropsyという言葉を使うと、医学的に時代遅れな印象を与えます。

使用上の注意点

この単語は日常会話や現代の診察室で使われることはありません。もし現代の状況でむくみ浮腫を表現したい場合は、swellingedemaを使用するのが適切です。例えば、心不全による浮腫を説明する場合にdropsyを用いると、19世紀以前の医学書を読んでいるかのような古風な響きになります。

意味

名詞水腫

浮腫の古風な医学用語で、体組織に異常に液体が蓄積し、腫れが生じる状態のこと

The patient was diagnosed with dropsy before the discovery of heart failure.

心不全が発見される前、その患者は水腫と診断されていた。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error