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carpus

手根骨
名詞
複数形: carpi

carpusは、解剖学的な文脈で用いられる専門用語であり、一般的に手首の関節部分を構成する骨の集まりを指します。日常会話では単に手首と言いますが、医学的な診断や解剖学的な記述においては、この正確な用語が使用されます。

医学的文脈と日常語の違い

日常的な英語では wrist という言葉が一般的ですが、carpus はより学術的で精密な表現です。例えば、医師がカルテに記載する場合や、解剖学の教科書で手根骨の構造を説明する際に用いられます。日本語においても、手首という日常語と手根骨という医学用語の使い分けと同様の感覚で区別されます。

臨床的な応用と関連用語

この用語は、特定の疾患名や症状の説明に頻繁に登場します。

carpal tunnel syndrome(手根管症候群):手根骨の間を通る正中神経が圧迫されることで起こる疾患です。
carpal bone(手根骨):carpusを構成する個々の骨を指します。

このように、carpusという語根を持つ関連用語を理解することで、医学的な文脈における手首の構造や疾患についての理解が深まります。

意味

名詞手根骨

人間やその他の哺乳類の手首を構成する8つの小さな骨の集まり

The surgeon carefully examined the carpus to check for fractures after the fall.

外科医は、転倒後の骨折を確認するために手根骨を慎重に検査した。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error