ulna
尺骨
名詞
複数形: ulnae
ulnaは解剖学的な専門用語であり、人間の前腕を構成する2本の骨のうち、小指側に位置する骨を指します。日常会話で使われることは稀で、主に医療現場や生物学の文脈で使用される非常にフォーマルな単語です。
橈骨との区別
前腕にはulna(尺骨)のほかにradius(橈骨)という骨があります。日本語ではどちらも骨であるため混同されやすいですが、ulnaは常に小指側、radiusは親指側にあるという明確な位置関係があります。医学的な診断書や解剖図などでこれらの用語が使い分けられます。
学習上の注意点
この単語はカタカナでウルナと表記されることはほとんどなく、日本語では尺骨という漢字表記が一般的です。英語の専門用語をそのままカタカナにしようとせず、適切な医学用語である尺骨として理解することが重要です。例えば、骨折の部位を説明する際にulna fractureと言えば、それは尺骨骨折を意味します。
意味
名詞尺骨
人間の前腕にある2本の骨のうち、親指と反対側に位置する長い方の骨
The surgeon repaired a fracture of the ulna.
外科医は尺骨の骨折を治療した。