unavailing
無益な
形容詞
unavailingは、最大限の努力や試みを尽くしたにもかかわらず、期待した結果が得られなかったという徒労感や絶望感を強く含んだ言葉です。単に効果がないということではなく、何かを成し遂げようとする能動的な試みが失敗に終わったという文脈で使われます。非常にフォーマルな響きを持つため、日常会話よりも書き言葉や文学的な表現で多く見られます。
類義語との使い分け
useless:最も一般的で幅広い場面で使われます。機能的に役に立たない場合や、価値がない場合など、単純な無用さを指します。
futile:unavailingに非常に近い意味ですが、より最初から無理だった 絶望的に無意味であるというニュアンスが強く、運命的な不可避さを伴うことが多いです。
ineffective:期待された効果や影響が出なかったという客観的な事実に焦点を当てた表現であり、感情的な徒労感は含まれません。
文脈による使い分けの例
例えば、誰かを説得しようと必死に訴えかけたが、相手の心が全く動かなかった場合は、その努力がunavailingであったと言えます。一方で、壊れた道具が役に立たない場合はuselessを使い、薬が効かなかった場合はineffectiveを使うのが自然です。このように、unavailingは努力したプロセスとその結果としての無益さをセットで表現する際に最適な言葉です。
意味
形容詞無益な
成功せず、望ましい結果を得るのに役に立たない、または効果がない状態
Despite their unavailing efforts to find the missing keys, they had to call a locksmith.
失くした鍵を探そうとあらゆる手を尽くしたが無益に終わり、彼らは鍵屋を呼ぶしかなかった。