troublesome
troublesomeは、単に難しいということではなく、不快感や苛立ち、あるいは過剰な手間を伴うというニュアンスが強い単語です。物理的な故障や複雑な手続きなどの厄介な状況だけでなく、人の性格や行動が手のかかる状態である場合にも使われます。一般的に、話し手がその状況に対してストレスを感じているという否定的な感情が含まれます。
類義語との使い分けdifficultが能力的に困難であることや、解決に知的な努力を要することを指すのに対し、troublesomeは精神的な疲労や時間的な浪費を強調します。また、annoyingが一時的なうっとうしさや不快感に焦点を当てるのに対し、troublesomeはより持続的で、対処しなければならない具体的な問題がある状態を指します。
日本語への翻訳時の注意点
日本語でトラブルという言葉は、主に紛争や事故といった具体的な事件を指して使われますが、英語のtroublesomeは形容詞であり、物事の性質や状態を表します。そのため、文脈に応じて厄介なや手のかかると訳し分ける必要があります。例えば、機械の不具合には厄介な、子供や部下の振る舞いには手のかかるという表現が適切です。
意味
人やプロセスに苦痛、苛立ち、または困難をもたらす状態
The leaky faucet became increasingly troublesome over the weekend.
水漏れしている蛇口が、週末にかけてますます厄介なことになった。
問題を起こしやすい傾向があるため、管理や制御、対処が困難な様子
The teacher struggled to maintain order in the troublesome classroom.
教師は、手のかかるクラスで秩序を維持するのに苦労した。