bothersome
bothersomeは、精神的な苛立ちや物理的な不便さの両方を表現できる単語です。単に難しいということではなく、それが原因で気分が乱されたり、本来やりたくない余計な手間がかかったりするという、不快感を伴うニュアンスが強く含まれます。
類義語との使い分けannoyingと比較すると、bothersomeはより客観的な手間や不便さに焦点が当たることが多いです。例えば、誰かの行動に腹が立つ場合はannoyingが適切ですが、手続きが複雑で時間がかかるような状況にはbothersomeが適しています。また、troublesomeはより深刻な問題や、解決に多大な努力を要する状況で使われる傾向があり、bothersomeよりも重いニュアンスになります。
日本語への翻訳時の注意点
日本語では面倒なと訳されることが多いですが、文脈によって煩わしいと面倒なを使い分ける必要があります。単に作業量が多いことへの不満ではなく、精神的に疲れさせられたり、神経を逆なでされたりする感覚がある場合は煩わしいとするのが自然です。
煩わしい例:絶え間なく鳴り続ける通知音や、しつこい勧誘電話など。
面倒な例:複雑な申請手続きや、大掃除のような手間のかかる作業など。
意味
苛立ちや不快感、あるいは軽い苦痛を引き起こす様子
The constant dripping of the faucet became incredibly bothersome during the night.
夜中、蛇口から絶えず水が滴る音が非常に煩わしく感じられた。
対処が困難であるか、不便なほどの労力を必要とする状態
Filling out the extensive insurance paperwork proved to be a bothersome task.
膨大な量の保険書類に記入することは、面倒な作業であることが分かった。