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ordeal

厳しい試練 / 神判
名詞
複数形: ordeals

意味の核心とニュアンス ordeal は、単なる困難苦労ではなく、精神的または肉体的に非常に激しく、かつ一定期間続く過酷な試練耐え難い苦しみを指します。単に運が悪かったことや一時的なトラブルではなく、その経験を通じて忍耐力が試されるような、深刻で消耗する状況に用いられます。 例えば、長い時間の拘束や、精神的に追い詰められるような厳しい訓練、あるいは人生における最悪の時期などを表現する際に最適です。日常的な小さな悩みには使わず、人生における重大な局面や、耐え難いほどの苦痛を伴う経験に対して使用してください。 歴史的な背景と注意点 この単語はもともと、中世ヨーロッパで行われていた神判(神による審判)という司法慣行に由来しています。被告者が熱い鉄を握るなどの危険な試練に耐えられるかどうかで、神の意志による無実の証明を行う仕組みでした。そのため、現代でも正解や結果が出るまで耐え忍ばなければならない過酷なプロセスというニュアンスが含まれています。 日本語でオーディールというカタカナ表記で使われることはほぼありません。また、似た意味の trial と比較すると、trial試行裁判といった中立的な意味も含みますが、ordeal は常に苦痛過酷さという強いネガティブな感情を伴います。 It was a bit of an ordeal to find a parking spot.(駐車場を探すのに少し苦労した。:状況が軽すぎるため不自然です) The three-hour interrogation was a grueling ordeal.(3時間にわたる尋問は、心身を削る過酷な試練だった。)

意味

名詞厳しい試練

かなりの時間続く、非常に不快で苦痛な、あるいは困難な経験

"The long flight was a complete ordeal for the toddler."

長時間の飛行は、幼児にとって過酷な試練だった。

名詞神判

被告に危険な試験を課し、神の介入によって有罪か無罪かを判断した古代の司法慣行

"The trial by ordeal involved holding a red-hot iron to prove innocence."

神判による裁判では、潔白を証明するために真っ赤に焼けた鉄を持つことが求められた。

関連語

Last Updated: June 18, 2026Report an Error