Tanakh
タナハ
名詞
tanakhは、ユダヤ教における聖書全体の呼称であり、その名称自体が構成要素の頭文字を組み合わせた略称となっています。具体的には、律法書であるTorah(トーラー)、預言書であるNevi'im(ネビイム)、そして聖書(諸書)であるKetuvim(ケトゥビム)の三つのセクションから成り立っています。
構成と構造
この三部構成は、ユダヤ教の信仰と法、そして歴史的な教訓を包括的にまとめたものです。英語のOld Testament(旧約聖書)と内容はほぼ同一ですが、tanakhという言葉を用いる場合は、キリスト教的な文脈ではなく、ユダヤ教の伝統的な視点から聖書を捉えていることを示します。
使用上の注意点
一般的に、tanakhは学術的な議論や宗教的な文脈で使用される非常にフォーマルな用語です。日常会話で単に聖書について言及する場合は、文脈に応じてTorahなどの個別のセクション名が使われることも多いですが、聖書全体を指して厳格に表現したい場合にこの言葉が選ばれます。
意味
名詞タナハ
トーラー、ネビイム、ケトゥビムから構成されるヘブライ語聖書全体のこと
The scholar spent years studying the Tanakh to understand ancient laws.
その学者は古代の法律を理解するために、何年もかけてタナハを研究した。
関連語
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