seine
囲網 / 囲網で漁をする
名詞他動詞
複数形: seines過去形: seined過去分詞: seined現在分詞: seining
seineは、主に商業的な漁業で使用される大規模な網を指します。この網の最大の特徴は、上端に浮き(フロート)があり、下端に重り(シンカー)があることで、水中で垂直な壁のように展開し、魚の群れを完全に囲い込んで捕獲することです。
漁法による使い分け
この言葉は、名詞として囲網そのものを指すだけでなく、動詞として囲網で漁をするという動作を表す際にも使われます。特に、船から網を投入して魚を追い込む大規模な漁業の文脈で頻繁に用いられます。例えば、seiningという形式で、特定の魚種を効率的に大量捕獲する手法を指します。
他の漁具との違いnetという広範な言葉と混同されやすいですが、netはあらゆる種類の網(釣り網やスポーツネットなど)を含む総称であるのに対し、seineは特定の構造を持つ囲網のみを指す専門的な用語です。また、底引き網を指すtrawlとは異なり、seineは魚を囲い込むことで捕獲する点に決定的な違いがあります。
意味
名詞囲網
上部に浮き、下部に重りを付け、水中に垂直に吊るして魚の群れを囲い込むための大きな漁網
The fishermen cast a large seine to capture the herring.
漁師たちはニシンを捕まえるために大きな囲網を投げ入れた。
他動詞囲網で漁をする
[~ something]
水中で引きずる大きな垂直の網を使って魚を捕ること
The crew began to seine the coastal waters for mackerel.
乗組員たちはサバを獲るために沿岸の海で囲網漁を始めた。