mains
mainsは、主にイギリス英語で使われる表現で、家庭や建物に供給される公共のインフラ設備を指します。文脈によって電気か水・ガスのどちらを指すかが決まりますが、現代の日常会話では特に電気供給システム(商用電源)を指して使われることが非常に多いです。
電気と配管の使い分け
電気の文脈では、バッテリーや発電機などの独立した電源ではなく、壁のコンセントから得られる一般的な電力を指します。例えば、plug into the mainsと言えば、電化製品を商用電源に接続することを意味します。
一方で、水道やガスの文脈では、個別の建物に届く前の主要な地下配管(本管)を指します。a burst in the mainsのように、インフラの根本的な部分でトラブルが発生した際に使われる表現です。
類義語との違いpower supplyやelectricityなどの言葉と似ていますが、mainsは特に公共の供給網というインフラとしての側面に重点を置いた言葉です。また、アメリカ英語では電気供給に対してmain lineや単にpowerという表現が好まれる傾向にあり、mainsという表現はイギリス英語特有の響きを持つことに注意してください。
意味
通常は公共事業会社によって提供される、建物への一般的な電力供給システムのこと
The house is connected to the mains for its electricity.
その家は電気を供給するために商用電源に接続されている。
中心となる供給源から個々の物件まで水やガスを運ぶ、主要な地下配管のこと
A burst in the water mains caused flooding across the entire street.
水道本管の破裂により、通り全体で浸水が発生した。