lowercase
アルファベットの小文字を指す言葉であり、対義語は uppercase(大文字)です。主にコンピューターの操作、プログラミング、パスワード設定、または文書作成の文脈で頻繁に使用されます。日本語では単に小文字と訳されますが、英語では形容詞として小文字のという意味と、名詞として小文字という意味、そして動詞として小文字にするという意味のすべてで使われます。
表記上の注意点
日本語の小文字という言葉は、ひらがなの小さいっやょなどの促音や拗音も指しますが、英語の lowercase はあくまでアルファベット(ラテン文字)の形式を指します。そのため、日本語の文脈で小文字と言うときと、英語の lowercase が指す範囲は異なります。また、カタカナでローケースと表記することは一般的ではなく、常に小文字と訳すのが自然です。lowercase letters と表現すると意味が重複するため、単に lowercase とするか、あるいは lowercase letters と明確に使い分ける必要があります。例えば、in lowercase(小文字で)や convert to lowercase(小文字にする)といった表現が一般的です。
文脈による使い分け
この単語は文脈によって役割が変わります。形容詞として使う場合は lowercase letters のように名詞を修飾し、名詞として使う場合は write it in lowercase のように前置詞 in と組み合わせて小文字で(書く)という状態を表します。また、IT分野では動詞として機能し、文字列を大文字から小文字へ変換する操作を指します。
形容詞としての例: a lowercase letter(一つの小文字)
名詞としての例: Please enter your email address in lowercase.(メールアドレスは小文字で入力してください。)
動詞としての例: The system will lowercase the input automatically.(システムが入力内容を自動的に小文字に変換します。)
意味
大文字ではなく、小さな文字で書かれた、または印刷された状態
The password must be entered in lowercase letters.
パスワードは小文字で入力してください。
大文字に対する、アルファベットの小さな文字
The word is written in lowercase.
その単語は小文字で書かれている。
文字または文字列を大文字から小文字に変換すること
The software will automatically lowercase the input.
ソフトウェアが入力内容を自動的に小文字に変換します。