sans serif
sans serifは、フランス語でセリフがないことを意味します。文字の端にある小さな飾り線(セリフ)を排除したシンプルなデザインが特徴で、現代的でクリーンな印象を与えます。一般的に、デジタルデバイスの画面上では、装飾のない直線的な形状の方が視認性が高く、読みやすいため、ウェブサイトやアプリケーションのインターフェースに広く採用されています。
serifとの視覚的な違いserif(セリフ体)が伝統的で権威ある印象を与え、印刷物の本文などで読者の視線をスムーズに誘導するのに適しているのに対し、sans serif(サンセリフ体)は効率性と明快さを重視しています。そのため、見出しや看板、ロゴデザインなど、一目で情報を伝えたい場面で非常に有効です。
デザイン上の使い分け
sans serif:モダン、ミニマル、親しみやすさ、デジタル親和性を表現したい場合に最適です。
serif:古典的、エレガント、信頼感、フォーマルな雰囲気を演出したい場合に選ばれます。
例えば、企業のブランドイメージを革新的に見せたい場合はsans serifを、伝統的に見せたい場合はserifを選択するという使い分けが一般的です。
意味
文字の端に小さな装飾線や飾り(セリフ)がない書体である状態
The website uses a sans serif font for better readability on mobile screens.
そのウェブサイトは、モバイル画面での視認性を高めるためにサンセリフ体を使用している。
文字の端にセリフがないことを特徴とする書体のスタイル
Arial and Helvetica are common examples of a sans serif.
ArialやHelveticaは、サンセリフ体の一般的な例である。