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minuscule

極めて小さい
形容詞
比較級: more minuscule最上級: most minuscule

この単語は、単に小さいだけでなく、取るに足りないあるいは些細であるという強いニュアンスを含んでいます。smallが単にサイズを表すのに対し、minusculeは、見落とされるほど小さい、あるいは重要ではないと感じさせるほどの小ささを暗示します。また、精密さや、ほとんど目に見えないほどの性質を表現する際にも使われます。 仕事や専門的な場面では、数値が無視できるほど小さいことを強調し、懸念を打ち消したり、規模の小ささに驚きを示したりする際に用いられます。tinyよりも情緒的な響きがあり、teenyよりもフォーマルな表現です。

💬日常会話

🎬火曜日の午後、ジムのプロテインシェイクステーション付近で
ジャクソン

Bro, you're barely lifting! The weight increase is minuscule!

なあ、全然上げてないじゃん!重量の増加が極めて小さいよ!

Jackson
マヤ
Maya

It's called a slow burn, Jackson. Get a grip.

じっくり時間をかけるやり方なんだよ、ジャクソン。落ち着いて。

💡
ジャクソンはジム通いの論理でマヤを鼓舞しようとしていますが、マヤは彼の激しさに疲れ果てています。

意味

形容詞極めて小さい

大きさ、量、または程度が極めて小さい

"The crack in the windshield was minuscule but annoying."

フロントガラスのひびはごくわずかだったが、煩わしかった。

例文

I only made a minuscule mistake on the first page.

最初のページでごくわずかな間違いをしただけだ。

Wait, is that a minuscule spider on your shoulder?!

ちょっと、肩の上に極めて小さい蜘蛛がいるよ!

Look, the pay raise is minuscule, so don't get excited.

見てよ、昇給額なんてごくわずかだから、期待しすぎないほうがいいよ。

I'm sorry, but the difference in price is minuscule.

申し訳ございませんが、価格の差はごくわずかでございます。

My chances of getting this job are minuscule at this point.

現時点で、この仕事に就ける可能性は極めて小さい

Just a minuscule amount of salt is enough for this.

これには、ごく少量の塩で十分だ。

It's a minuscule detail, but it ruins the whole look.

ごくわずかな細部だが、それが全体の見た目を台無しにしている。

コロケーション・複合語

minuscule amount

極めて少ない量

He added a minuscule amount of saffron to the rice.

彼は米に極めて少量のサフランを加えた。

minuscule detail

ごくわずかな詳細

She obsessed over every minuscule detail of the wedding.

彼女は結婚式のあらゆる細かな点にこだわった。

minuscule difference

ごくわずかな違い

There is a minuscule difference between the two shades of blue.

二つの青色の色合いには、ほとんど気づかないほどのわずかな違いがある。

minuscule chance

極めて低い可能性

There is a minuscule chance that the flight will be on time.

飛行機が定刻に到着する可能性は極めて低い。

minuscule fraction

ごく一部

Only a minuscule fraction of the population agreed.

人口のごく一部だけが同意した。

文化的背景

小文字体の隠された歴史
The Secret History of the Minuscule Script

デジタル時代が訪れるずっと前、文字の書き方に革命が起き、人類の識字能力は根本から変わりました。
中世初期のヨーロッパで主流だったのはアンシャル体という書体で、大きく丸みを帯びた大文字のような文字が特徴でした。
典礼用の文書としては美しかったものの、書くのに非常に時間がかかり、素早く読むことは困難でした。
そんな中、8世紀頃のシャルルマーニュ大帝の時代に、カロリング小文字体が開発されました。
これは新しく標準化された書体であり、単語間の明確な区切りや、大文字と小文字の明確な区別が導入されました。
この小文字体は画期的なものでした。写字生がより速く書き込めるようになり、高価な羊皮紙の一ページにより多くの文章を詰め込めるようになったからです。
この変化は単なる美学の問題ではなく、知識の民主化を意味していました。
文章が読みやすくなり、制作も容易になったことで、教育の普及や古典ラテン語文献の保存への道が開かれたのです。
現代のメッセージやメールで小文字を使うたびに、私たちはカロリング小文字体の遺産を利用していることになります。それは、人間の目がより効率的に読めるようにと、1000年以上前になされた設計上の選択だったのです。

語源

ラテン語でより少ないを意味する minus の指小形である minusculus に由来します。その後、フランス語を経由して英語に入りました。もともとは、特に小文字の筆記体のスタイルを指す言葉として使われていました。

関連語

Last Updated: June 11, 2026Report an Error