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gestational diabetes

妊娠糖尿病
名詞

gestational diabetesは、妊娠によって初めて発症する糖尿病を指す医学用語です。通常、妊娠中のホルモン変化がインスリンの働きを妨げることで血糖値が上昇し、発症します。多くの場合、出産後に血糖値が正常に戻りますが、将来的に2型糖尿病を発症するリスクが高まるため、適切な管理が重要視されます。

診断と管理の重要性

この状態は、自覚症状がほとんどないことが多いため、妊娠中期の定期的なスクリーニング検査によって発見されます。食事療法や運動による管理が行われ、それでも血糖値がコントロールできない場合にのみ、インスリン投与などの薬物療法が検討されます。母体だけでなく、胎児の過成長(巨大児)や新生児低血糖などの合併症を防ぐことが主目的となります。

他の糖尿病との違い

type 1 diabetes(1型糖尿病)やtype 2 diabetes(2型糖尿病)との決定的な違いは、発症のタイミングと原因にあります。gestational diabetesは妊娠という特定の生理的状況によって引き起こされるため、妊娠前から糖尿病であったケースとは明確に区別されます。医療現場では、これらを混同せずに正確に診断することが、適切な治療計画を立てる上で不可欠です。

意味

名詞妊娠糖尿病

妊娠前に糖尿病がなかった女性において、妊娠中に初めて認められる糖尿病の一種

The doctor screened the patient for gestational diabetes during her second trimester.

医師は妊娠中期に、その患者に妊娠糖尿病がないか検査した。

関連語

Last Updated: July 13, 2026Report an Error