pancreas
膵臓
名詞
複数形: pancreases
解剖学的な役割と機能
pancreasは、消化器系と内分泌系の両方の機能を併せ持つ非常に重要な器官です。消化酵素を十二指腸に送り込んで食物の分解を助ける外分泌機能と、インスリンやグルカゴンといったホルモンを血液中に放出して血糖値を調節する内分泌機能の二つの役割を担っています。
医学的文脈での使用
日常会話で使われることは稀で、主に医療現場や生物学の文脈で登場します。特に糖尿病(diabetes)や膵炎(pancreatitis)に関連して言及されることが多い単語です。日本語では一般的に膵臓と訳されますが、専門的な医学文書では単に膵と表記されることもあります。
混同しやすい用語への注意
英語学習者が特に注意すべき点として、pancreasは純粋な解剖学用語であるため、比喩的な表現や日常的な慣用句として使われることはほとんどありません。また、形状が葉のような形をしているため、日本語では膵(すい)という漢字が使われますが、英語のpancreasという単語自体に葉を意味する要素は含まれていません(語源はギリシャ語ですべてを意味する pan と肉を意味する kreas から来ています)。
意味
名詞膵臓
腹部にある大きな腺で、十二指腸に消化酵素を分泌し、血流にインスリンやグルカゴンなどのホルモンを分泌する器官
"The pancreas plays a vital role in regulating blood sugar levels."
膵臓は血糖値の調節において極めて重要な役割を果たす。