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polydipsia

多飲
名詞

polydipsiaは、医学的な文脈で用いられる専門用語であり、単なる喉の渇きではなく、病的な状態として異常に多くの水分を摂取することを指します。一般的に、糖尿病や尿崩症などの疾患に伴う症状として現れるため、臨床的な診断や症例報告などで頻繁に使用される言葉です。

多尿との密接な関係

この症状は多くの場合、polyuria(多尿)とセットで現れます。体内の水分が過剰に排出されることで強い喉の渇きが生じ、それを補おうとして大量に水を飲むという悪循環が生じるためです。医療現場では、これらの症状が同時に見られることで、特定の内分泌疾患や代謝異常が疑われる重要な指標となります。

日常語との使い分け

日常会話で喉が渇いたと言う場合は thirsty を使用しますが、polydipsia は医学的な多飲という状態を記述するための用語です。したがって、患者が自覚的に喉が渇いたと感じる主観的な感覚(polydipsiaの背景にある渇望感)と、客観的に水分摂取量が増加している状態を区別して理解することが重要です。

意味

名詞多飲

過度の喉の渇きと、それに伴う異常な量の水分摂取のこと

The patient presented with polydipsia and polyuria, which are classic symptoms of diabetes mellitus.

患者は多飲と多尿を呈しており、これらは糖尿病の典型的な症状である。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error