gainsay
否定する
他動詞
過去形: gainsaid過去分詞: gainsaid現在分詞: gainsaying
gainsayは、ある主張や事実を真っ向から否定したり、それに反論したりすることを指す非常にフォーマルな言葉です。日常会話で使われることはほとんどなく、主に法的な文書、学術的な論文、あるいは文学的な文脈で用いられます。多くの場合、否定できない事実について述べる際に、否定文の形でcannot gainsay(否定できない)として使われることが一般的です。
denyとの違いdenyも同様に否定するという意味を持ちますが、denyはより広範な状況で使用されます。例えば、単にやっていないと主張する場合や、権利を認めない場合などにも使われます。一方でgainsayは、提示された主張や論理に対してそれは違うと反論し、矛盾を指摘するというニュアンスが強く、より知的で堅苦しい響きがあります。
使用上の注意点
この単語は現代の口語ではほぼ使われないため、友人同士の会話などで使用すると不自然に聞こえたり、大げさな印象を与えたりします。以下のような文脈で使い分けることが推奨されます。
フォーマルな文書で、ある事実が絶対的であることを強調したい場合:There is no gainsaying that...(〜であることは否定できない)
日常的な場面で、単純に事実を否定したい場合:denyを使用する
意味
他動詞否定する
[~ something][~ someone]
記述や主張を否定すること、またはそれに矛盾することを述べたり反対のことを言ったりすること
It is difficult to gainsay the evidence presented in court.
法廷で提示された証拠を否定することは困難だ。