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dharmachakra

法輪 / 初転法輪
名詞
複数形: dharmachakras

dharmachakraは、サンスクリット語で法(ダルマ)車輪(チャクラ)を組み合わせた言葉であり、仏教において教えが広まる様子を車輪が回転することに例えた象徴的なシンボルです。単なる装飾的な図形ではなく、悟りに至るための道筋や、仏陀の教えが絶え間なく世界に伝播していくダイナミズムを表現しています。

宗教的意義と象徴性

このシンボルは、仏教の核心的な教えである四聖諦などの真理を象徴しており、車輪のスポークの数はその教えの構成要素を表すことがあります。また、精神的な覚醒へと導く強力な力を持つものとされており、寺院の建築や仏像の背景など、聖なる空間に不可欠な要素として配置されます。

初転法輪という概念

特に重要なのが turning the wheel of dharma という表現で、これは日本語で初転法輪と訳されます。これは仏陀が悟りを開いた後、初めて弟子たちに説法を行った歴史的な出来事を指します。比喩的に法輪を回すと言うとき、それは単に話をすることではなく、真理を説き明かし、人々の心に悟りの種をまくという極めて神聖な行為を意味します。

意味

名詞法輪

仏教の教えと悟りへの道を象徴する車輪の形をしたシンボル

The temple entrance was adorned with a golden dharmachakra.

寺院の入り口は黄金の法輪で飾られていた。

名詞初転法輪

仏陀が最初のお説法を行ったこと。しばしば法輪を回すことと表現される

The monks meditated on the significance of the dharmachakra in the early history of Buddhism.

僧侶たちは、仏教の初期歴史における初転法輪の意義について瞑想した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error