pagoda
塔 / 塔の置物
名詞
複数形: pagodas
pagodaは、主に東アジアの仏教建築に見られる多層構造の塔を指します。単なる高い建物ではなく、宗教的な意味合いや精神的な象徴性が強く込められているのが特徴です。現代では、実際の建築物だけでなく、インテリアとして飾る小型の模型や装飾品を指してpagodaと呼ぶこともあります。
建築物と装飾品の使い分け
この単語は、文脈によって指し示す規模が大きく異なります。寺院の境内にあるような巨大な塔を指す場合もあれば、棚やテーブルに置く小さな塔の置物を指す場合もあります。例えば、観光地について話しているときは前者の建築物を、家のインテリアについて話しているときは後者の置物を指していると判断します。
類義語との概念的な違いtowerなどの一般的な単語との違いに注意してください。towerは時計塔や電波塔のように、実用的または構造的な目的で建てられた高い建物を幅広く指しますが、pagodaは東アジア特有の様式(多層の軒など)を持つ宗教的建築に限定されます。また、西洋の教会にある尖塔などはspireやsteepleと呼ばれ、pagodaとは明確に区別されます。
意味
名詞塔
東アジアの建築に一般的で、通常は仏教の寺院や祠として使われる、多層の軒を持つ階層状の塔
The ancient pagoda stood silently atop the hill overlooking the valley.
谷を見下ろす丘の上に、古びた塔が静かに立っていた。
名詞塔の置物
インテリアデザインに使用される、階層状の塔を模した装飾品や小型の模型
She placed a small porcelain pagoda on the mantelpiece.
彼女はマントルピースの上に小さな磁器の塔の置物を置いた。