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karma

業 / 因果応報
名詞

概念的な意味合い karmaはもともとサンスクリット語に由来し、仏教やヒンドゥー教などの東洋思想における業(ごう)を指します。これは単なる運命ではなく、個人の行動や意図が原因となり、その結果が将来的に自分に返ってくるという原因と結果の法則を意味します。 現代の英語圏では、宗教的な文脈を超えて、日常会話の中で自業自得因果応報といった意味で非常に頻繁に使われます。特に、誰かが悪いことをしてその報いを受けた際に、それはkarmaという形で使われることが多い傾向にあります。 類義語との使い分け fatedestinyが、個人の力ではどうにもならないあらかじめ決められた運命というニュアンスを持つのに対し、karma自分の過去の行動が現在の状況を作り出したという自己責任の側面が強く強調されます。 It was my fate to fail.(失敗するのは運命だった。=不可避な運命) Bad karma caught up with him.(悪い業が彼に追いついた。=過去の悪行の結果として報いを受けた) 注意すべき点 日本語でもカルマというカタカナ言葉が使われますが、日本語では逃れられない宿命精神的なしがらみといった、やや重苦しく不可避なニュアンスで使われることがあります。一方で英語のkarmaは、前述のようにしたことが返ってくるという因果関係に重点が置かれています。そのため、文脈に応じて自業自得因果応報と訳すのが最も自然です。

意味

名詞

今世および前世における個人の行為の総計であり、それが来世の運命を決定すると考えられるもの

"He believes his current misfortunes are a result of bad karma from a past life."

彼は、現在の不幸は前世の悪い業の結果であると信じている。

名詞因果応報

人の意図や行動が将来起こる出来事に影響するという原因と結果の原理。口語では、自業自得な報いを受けることを指して使われることが多い

"She felt that helping the stranger was a way of generating good karma for herself."

同僚にひどい扱いをした後に解雇されたことは、まさに因果応報だと彼女は感じた。

関連語

Last Updated: June 18, 2026Report an Error