D
Dicread
HomeDictionaryCconsensus-building

consensus-building

合意形成 / 合意形成の
名詞形容詞

consensus-buildingは、単に多数決で物事を決めるのではなく、関係者全員が納得できる妥協点を見つけ出し、集団としての合意を形成するプロセスを指します。単なる同意よりも、対話や調整という能動的なプロセスに重点が置かれた表現であり、ビジネスシーンや政治的な交渉、組織運営などの文脈で頻繁に用いられます。

意思決定手法としての特徴

この言葉は、効率性よりも納得感や調和を重視するアプローチを強調します。例えば、decision-makingが単に結論を出すことに焦点を当てるのに対し、consensus-buildingは結論に至るまでの合意形成のプロセスそのものを重視します。これにより、決定後の実行段階でメンバーの抵抗が少なくなり、組織としての結束力が高まるというメリットがあります。

実用的な使い分けと注意点

agreementとの違い:agreementは最終的に達した合意という結果の状態を指すことが多いですが、consensus-buildingは合意に至るまでの構築プロセスを指します。
compromiseとの関係:合意形成の過程で、互いに譲歩し合うcompromise(妥協)が行われることが一般的ですが、consensus-buildingは単なる妥協を超えて、全員が前向きに受け入れられる共通の基盤を作り上げることを目指します。

意味

名詞合意形成

集団の中での話し合いや妥協を通じて、共通の合意を求め、集団的な決定に至るプロセスのこと

The organization focused on consensus-building to ensure all stakeholders were satisfied with the new policy.

その組織は、すべての利害関係者が新しい方針に満足できるよう、合意形成に重点を置いた。

形容詞合意形成の

集団的な合意に達しようとするプロセスに関連する、またはそれを特徴とする様子

The mediator employed a consensus-building approach to resolve the conflict between the two departments.

調停者は、二つの部署間の対立を解消するために、合意形成のアプローチを採用した。

関連語

Last Updated: July 8, 2026Report an Error