D
Dicread
HomeDictionaryCcogency

cogency

説得力
名詞

cogencyは、単に論理的に正しいということではなく、相手を納得させ、行動や考えを変えさせるほどの強い説得力がある状態を指します。非常にフォーマルな響きを持つ言葉であり、法廷での弁論、学術的な論文、あるいは高度な政治的議論など、知的な厳格さが求められる文脈で主に使われます。

説得力の質的な違い

似た意味を持つpersuasivenessと比較すると、cogencyはより論理的な整合性証拠の強固さに基づいた説得力を強調します。persuasivenessが感情的な訴えや話し手のカリスマ性を含む広範な説得力を指すのに対し、cogencyは理路整然とした構成によって、反論の余地がないほどに納得させる力を意味します。

日本語での注意点と使い分け

日本語で説得力と言う場合、日常会話では話し方が上手いといったニュアンスで使われることが多いですが、cogencyを訳す際は、根拠が明確で論理的に隙がないという知的な側面を意識する必要があります。例えば、単に説得力があるプレゼンと言うよりも、論理的整合性が高く、反論を許さない説得力のある主張という文脈で用いるのが適切です。

意味

名詞説得力

議論や主張が明確で論理的であり、納得させる力があること

The cogency of her legal argument left the jury with little room for doubt.

彼女の法的な主張の説得力により、陪審員に疑いの余地はほとんど残らなかった。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error